方向音痴&体力皆無のリトルKです、こんにちは。
移動で困った時は最終手段・タクシーの出番🚕
タクシーって贅沢だなあと思われるかもしれません。
公共交通機関の方が経済的なのはわかっています。
それでも、もしもの時の選択肢として持っておきたい。
タクシーのメリット・デメリット
タクシーのメリット
・身体的負担が軽い
・土地勘がない場所でもスムーズに移動できる
タクシーのデメリット
・値段が高い
友達と一緒なら割り勘すれば安く済みます😄
タクシーアプリ・Uberのすすめ
Uber(ウーバー)といえば日本では食品配達のUber Eats(ウーバーイーツ)のイメージが強いですが、配車アプリが始まりのサービスです。
海外でも使えます。言葉が分からなくてもアプリ内でやりとりが成立するので便利ですよ。
日本で対応している地域は青森・淡路島・福岡・福山・広島・郡山・高知・京丹後・京都・名古屋・中頓別・大阪・仙台・東京・横浜(2022/10現在)
初回クーポンのキャンペーンをしているので、使わなくてもお守りとしてアプリDLしておくといいかも。
もちろん道でタクシーをキャッチすることもできますが😅
Uberタクシー良いところ
・乗る前におおよその金額がわかる。(確定ではありません)
・自分がいる場所迎えにきてくれる。
・だいたいの到着時間、目的地までの所要時間がわかる
・アプリ内決済にすると降車時の精算の手間が省ける
(アプリにクレカやキャッシュレス決済を登録しておく)
・相互評価システムなので、乗車後ドライバーも乗客も評価を受けることになる。
Uberタクシーの悪いところ
・近くにタクシーがいないとマッチングに時間がかかる
イベントのある日はタクシー会社も知っていて周辺で多めに待機してると思いますけどね。
・全国対応ではない
主に都市部に限られます。
Uberタクシーアプリの使い方
アプリを起動し、自分の居場所を指定する
↓
次に目的地を指定して検索
例で地元大阪・梅田ー難波で検索してみました。
↓
近くにいるマッチングできる候補のタクシーが表示されます。
送迎までにかかる時間、目的地までの時間も表示されます。
料金は確定値段ではなくて予想金額です。
↓
タクシー到着後、乗車
↓
目的地到着後、降車
後日、詳細の料金が載ったメールが届きます。
通った経路もわかりますよ。
送迎料金とは?
迎車料金とは、タクシーに指定した場所まで迎えに来てもらう際にかかるもの。
正式には「迎車回送料金」といいます。降車時に、メーター運賃に迎車料金を加算した金額を請求されます。
マッチング時に送迎料金なしの車を選ぶこともできます。
使うのはどんな時?
・天候が悪く、濡れたくない時
・体調が悪い時
・遠征先で、どうしても疲れたり荷物が多くて移動し辛い時
・友達と公演の感想や推しの話が盛り上がって終電がなくなってしまった時😆
・リトルKはどうしようもない方向音痴なので、にっちもさっちもいかなくなったら最終手段・タクシーに頼ります。
最後に
日本発の配車アプリGOもよく聞きますよね。
次は使ってみようと思います。